オリンピック・アスリート

八村塁の英語力がネイティブ並み!3年で英語力を飛躍させた方法が意外

八村塁, 英語


八村塁選手と言えば、NBAドラフトに指名され、一気に注目を浴びていますが、八村塁選手が話す流暢な英語にも「英語力がネイティブ並み!」と注目が集まっています。

八村塁選手は、ベナン人のお父さんと日本人のお母さんとの間のハーフ。

アサ子
アサ子
ペラペラな英語を聞いていると、「ハーフだから」と思ってしまうのですが、、、日本で生まれ育った八村塁選手は、英語がまったく話せなかったとか…。

八村塁選手がどのように英語力を上げたのか、たった3年でネイティブ並みの英語力を身につけた努力の過程をアメリカのクラスメートが明かしています。

今日は、八村塁選手が話す流暢な英語、そして英語力を飛躍的に伸ばした勉強方法に注目してみたいと思います。


八村塁選手の英語力がネイティブ並み?

八村塁選手は、アフリカベナン人のお父さんと日本人のお母さんとのハーフ。

ハーフなので、海外で暮らしていた期間もあったのか思いきや、18年間、ずっと日本の富山で育ってきました。

そんな八村塁選手のインタビューを聞いて、SNSでは、「八村塁選手の英語力がすごい!流暢すぎる!」と話題になっています。

こちらが八村塁選手が話す英語です!

54秒くらいから、八村塁選手の英語インタビューが始まります。

どうですか?

アサ子
アサ子
スピードやイントーネーションがとても自然な英語で、いわゆる日本人が話す英語とはちょっと違いますね。


八村塁選手は英語力がなかった?

エイプリルフール

今は、英語をペラペラに話せる八村塁選手ですが、英語はまったくと言っていいほど話せなかったと言います。

アメリカのスポーツ専門局の運営サイト「The Undefeated」によれば、八村塁選手は、「英語がまったく通じず、日本に帰りたいと思うこともあったが、あきらめなかった」と苦労を打ち明けています。

“Communication. Language. That was very hard,” Hachimura said.

“It’s different. Here and Japan are, like, the opposite things.

Maybe I was thinking about going home a little bit, but I couldn’t quit. I had a bigger goal. I am playing for my national team too. I couldn’t do it.”

引用元:The Undefeated

八村塁選手が進んだバスケの強豪校、ゴンガサ大学のフュー監督によれば、八村塁選手の英語は、一年目はたった10%しか通じなかった、と言います。

アサ子
アサ子
八村塁選手が渡米した当初は、英語でかなり苦労していたということですね。


八村塁選手の英語力の評価は?チームメートが絶賛!

八村塁, 英語引用元:HYPEBEAST

最初は八村塁選手の英語は10%しか通じなかったそうですが、フュー監督によれば、2年目は50-60%、3年目になった今は100%通じると言っています。

Few said. “I kept telling the staff that he is retaining about 10 percent of the stuff that we are saying. Slow it down and let’s get the main points over. The following year we ramped up to 50-60 percent. Now, he knows exactly what we are saying all of the time.”

引用元:The Undefeated

また、チームメートのジョシュ・パーキンスさんは、八村塁選手の英語力についてこのように語っています。

「最初は、『ルイ、これは実際にはこういう意味なんだよ』と言わなければいけなかったが、今、八村塁選手は、僕よりも上手に英語を話す

アサ子
アサ子
八村塁選手が英語でどれほど努力されたのかが、周囲のコメントからもわかりますね。


八村塁選手はラップで英語力を上げた?

八村塁, 英語引用:SBNATION
アサ子
アサ子
いったい、八村塁選手はどのようにして、たった数年で英語を飛躍的に上達させたのでしょうか。

「The Undefeated」の記事によれば、八村塁選手がラップミュージックを聞いており、そのおかげで、チームメートたちとコミュニケーションが取れるようになったということ。

アサ子
アサ子
え!ラップで英語を勉強したって意外ですね。

チームメートのジョシュ・パーキンスさんも、八村塁選手がラップソング、Netflix、ビデオゲームなどで英語を一生懸命勉強していた姿を見ていたそう。

アサ子
アサ子
八村塁さんがチームメートとコミュニケーションを取るために努力している姿を周りも見ていたのですね。


八村塁選手に学ぶ、ラップで英語力を伸ばすポイントとは

ここで、英語ができるようになりたい管理人は、ラップを使った英語勉強法について、ちょっと調べてみました。

アサ子
アサ子
ラップって、本当に英語が学べるの?と思ってしまいますが…

すると、普通の音楽よりも、ラップで英語を学ぶことによって、英語を上達させることのできるポイントがいくつか見えてきました。

1. ラップの発音をそのまま習得する

八村塁, 英語引用元:朝日新聞

例えば、”〜ing”という発音をするとき、多くの日本人は「イング」と発音するかと思いますが、実際の英語では、「イン」と発音し、「グ」はほとんど発音しません。

こういった実際に英語での会話でされる発音がそのまま再現されているのがラップだと言います。

英語を勉強するというと、カーペンターズやビートルスなどのゆっくりしたテンポの歌で聞くこともあるかと思うのですが、こういった曲では、やはり「イング」と発音されているように聞こえてしまい、実際に使う英語とは少し違うようです。

したがって、ラップを聴きながら、ラップの発音をそのまま英語に活かすようにすると、ネイティブの人にも英語が伝わるようになると言えます。

英語独特のイントネーションをラップから学ぶ

八村塁, 英語引用元:毎日新聞

また、英語独特のイントーネーションをラップから学ぶこともできます。

ラップは、とてもテンポは早いですが、きちんと英語として聞き取れるように発音されており、英語独特のイントネーションを学ぶことができます。

日本語と英語の大きな違いは、このイントネーションにあると言っても過言ではありません。

ラップで英語独特のイントネーションをマスターできていれば、ネイティブにも違和感なく伝わる英語になりそうですね。

ラップで現地で通じる英語の表現方法を学べる

ニューヨーク

よく、日本人だと何を言われても「サンキュー」と返していたりしませんか?

それは、英語の表現方法をあまり知らないので当然とも言えます。

ラップでは、強い感情が表現されていることもあり、教科書にのっているような受け答えではなく、英会話で再現できるラップの英語表現方法を学べると言えます。


まとめ

「八村塁さんがラップで英語を習得した」と言うと、ラップで英語が学べるのか?と少し意外に感じましたが、ラップで英語を勉強することで、生の英語を習得することができるということがわかりました。

また、チームメートの証言にもあるように、「ラップ」という共通のもので繋がれることで、八村塁選手はチームメートたちとも、より心が通じるようになったと言えそうですね。

アサ子
アサ子
今後の八村塁選手の活躍にも期待したいと思います。

関連記事はこちら: